みなみの夏のお楽しみ会と言えばお化け屋敷!!
今年も三年生が張り切って準備をしていました。
お化け屋敷の内容は毎年三年生が考えて作り上げているのですが
今年は今までにない最恐のお化け屋敷となりました。
教室前から・・・
教室の出入口前の廊下では怖いBGMが流れていて聴いて
恐怖のあまり教室に入る前にリタイアする子どもが何人もいました。
いざ、室内へ!!
うす暗い教室の中では案内役のおばけがお客さんを誘導。
おばけがいる場所まで案内されて驚かすイベントが始まります。
中の様子を一部ご紹介します。
↓案内役
おばけたちのこだわりととても上手な演出で 泣く子までいました。
↓座敷童
↑黒板を開くとまるでTVから出てくるかのように襲い掛かってきます。
↑墓地に生首が・・・動いていて、下からゾンビが・・・
↑倒れてるおばけに気を取られていると後ろの段ボールから飛び出してくるんです。
教室から帰ってきた子どもたちからは
「めちゃくちゃ怖かった・・・」「トイレの花子さんが怖すぎた」
「花子さんって本当にいる・・・?」「おばけに手をつかまれて怖かった!!」
などなど口々に語っていました。
お楽しみ会が終わり
後片付けを終えて学童に戻ってきたおばけ役の三年生たちは
やり切った表情でとてもすがすがしいような
達成感に満たされた様子でした。
おばけ役の皆さん準備から毎日頑張っていました。
お疲れ様でした!!